今年の振り返り
あと2週間ほどしたらもう年末ですね…1年が過ぎ去るのが早すぎて動揺します。
6月くらいにも上半期の振り返りをやろうかと思っていたのですが、面倒になってやめました…
今年から推しさんの現場に行くようになったのですが、今年の現場数は19*1でした。前推しさんの時にもイベントに行ったことはありますが、年間で5つとかだった気がするので推しさんがいかに私を狂わせたのかというのを知る結果になったと思います。
以下雑な説明
・某ライブ
推しさんの歌声を聴けて喜んだ。初現場だったので推しさんが同じ時代に生きていることを実感する。
・ラジオ公録(ゲスト)
席が決まってないってすごいや。アンケートを入れる前に席を取るべきであったと気づく。なんとか中央を勝ち取りなんとか推しさんを見た。パーソナリティ2人との会話も面白かった。
・舞台(日替わりゲスト)
リアルで凄まじく落ち込んでいたので楽しめるか不安だったが、話が面白くてたくさん笑った。元々の話も面白かったのに推しさんの取った行動がさらにぶっ飛んでいてさらに笑ってしまった。
・接近戦(お渡し会)
初めてのお渡し会で5対1とかいうとんでもないパターンを経験する。推しさんが中央だったのでしどろもどろライブの感想を伝え、ありがとうと返される。そのあと階段からこけそうになりながらホテルに帰った。(外食をする予定だったが動揺のあまり無理だった)
「ありがとう」と言われたけど「ありがとう」を言うのはこちらでは?と今更ながら思う。
あと目が綺麗だったのをなんとなく覚えている。初遠征。
・接近戦(サイン会)
まさかの2日連続。文字を書いてくれる間どのタイミングで話しかけようか迷い、一瞬推しさんから話しかけてくれたような気がしたが、その瞬間に私も喋り始めてしまい何を話してくれようとしたのか分からずじまい…この時が一番ちゃんと話せた気がする。
・朗読イベント
なかなか前の方で見ることができ、嬉しかった記憶が。(しかしとんでもなく目が悪いので表情が見えたり見えなかったり)
推しさん演じるキャラがとても可愛くて好き。
・ラジオ公録(ゲスト)
遠征2回目。夏だったのでとても暑かった。公録自体も凄まじかったが、チケットを抽選なしでいきなり一般から売り始めたのが一番記憶に残っている。
収録されたラジオを聴いたら内容の半分も使われていなかったのも驚き。
・イベント
何をやるのか当日まで分からないイベントだったが、始まってみれば朗読やら悩みに答えるコーナーやらミニゲームやらがあり楽しかった。アンケートの読まれたいセリフを割と大真面目に書き、まあ読まれないだろうな、とアンケートボックスに入れたら推しさんに読まれたのは一生の思い出にしたい。
・トークステージと接近戦(お渡し会)
遠征3回目。これだけのために躊躇せず遠征したことに、自分ここまで推しさん好きなのかと痛感した。トークステージのため4時間立ちっぱなしが効いてか、上手いこと話せず流されていった。
・イベント
遠征に行った日にとんぼ返り、翌日イベント。多分ここが一番きつかった…
これもなかなか前の方で見られて嬉しかった。推しさんの曲で1、2を争う好きな曲が聴けてとても良かった…借り物競走で推しさんがステージから降りてきた時に私の後ろあたりの人に話しかけるためにかなり近くに来てくれたのも嬉しかった。
・舞台挨拶
これも3日連続はなかなか大変だった…初日終わった後、急いで帰らないと終電の1本前とかだったのが1番キツかったかも…
推しさんが話をしているところをたくさん見られて嬉しかった。
途中まで割と頑張って書いていたのですが途中で疲れました…あと語彙が死んでいく…
来年はどうなるのか自分にも全く分からないけれど、変わらず推しさんを応援したいなと思っています。
ちなみに来年の初現場は推しさんではなくヅカになりそうです。
そんなことを言っていたら来年のチケット情報があれこれ出てきて胃が痛いです…チケット欲しいよ…神様よろしくお願いします…
*1:昼夜イベントは別で計算、ライブビューイングなどは含まない