イベント

先日は昼夜イベントでした〜

前に言っていた、今までで一番席が近いかもというものなのですが、席が近いことの恩恵はそこまで感じなかったかな〜と思ったり。

理由としては推しさん含む声優さんが会場の後ろとか横から入ってきたからですね…びっくりした…

前情報で横から入ってくることがあるというのは見かけていたのですが…

そのまま会場を練り歩いて舞台に登ってました。昼も夜も通路席の横の席だったんですが、夜の部は横の通路を通ってくれました…!顔が良かったです!

 

イベントは本当に何をやるのか分からなかったんですが、イベント公式が当日朝に「アンケートに相談とか書いてね!」と呟いていたので、なるほどそういうのに答えるんだな〜と思っていました。

そうしたらまさかの朗読劇が。推しさんのお芝居好きなのでとても嬉しかった…

お芝居する時に表情を変えたり、息切れしているのを表現するのに肩を動かしたりする所が本当好きなので、生で見られて良かったです。

 

シチュエーションに合わせた一言を考える、いわゆる大喜利コーナーがあったのですが、ある回答でかなり悩んだようで、推しさんは目線を右に向けたり、回答を書く紙を見たりを繰り返していました。

あとは回答を書いた後に「これは面白くない」と新しく書き直していたときもありました。

推しさんは常に人を笑わせようとしてるんじゃないかなあという気がします。いつぞやの公録の時も「このキャラじゃボケられない…」とぼやいていた時がありました。

私推しさんのこういうところが好きで、本心は分からないですが、人を楽しませよう笑わせようと考えてるように感じられる所が好きです。

 

アンケートに言ってほしいセリフを書くというのもあったんですが、読まれるかどうかも分からないのにどうしようかな〜と割と迷って書いたら乙女ゲーのセリフみたいになりました…

推しさんには得意な(?)面白い系のセリフが当たっていたのですが、それを見かねてか他の声優さんがこういういい感じのも読みなよ〜と紙を渡していて、それを見た推しさんがこういうのは照れるから嫌だみたいなことを言っていました。

へえ〜そんなセリフがと思っていたら読まれた名前が自分だったので???となりました…

正直この辺りから記憶が飛びがちで…

破壊力すごかった…頭が混乱した状態で聞くことになってしまったのが勿体無かったです…

セリフを読んだ後にスン、とした顔をして紙をぺしょっと落とした(叩きつけた?)のがかわいかった…

私正面の席とかではなかったので分からないのですが照れてたのかなあ…

あんまり推しさんは照れない印象なので、ちょっと得した気分でした。

帰りもヨマレタ…ヨマレタ…となりながら帰りました。

推しさん見るたび好きになってますね…もう沼にいるはずなのにさらに沈んでいく…

 

 

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